11月10日（土）毎年恒例の協力会主催の講演会が開催されました。今年は鈴鹿医療科学大学心理学博士 福島裕士准教授をお招きし、『10代の子どものやる気を引き出す関わり方』についてご講義いただきました。先生、保護者、生徒34名が参加され、二人ひと組で『タッピングタッチ』を体験し、心も身体も癒されるふれあいコミュニケーションを学びました。また、エゴサーチに基づく子どもへの関わり方を知ることができ、大変有意義な時間となりました。
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