日本赤十字社東海北陸ブロック主催「第14回献血ポスターコンペティション」において、保健委員会から応募した中学2年の坂井颯馬さんが最優秀賞を受賞し、2月18日に授賞式が行われました。
この献血ポスターコンペティションは、将来の献血・輸血医療を支える若年層の方々に献血の重要性や役割・意義、現状について考え、関心を高めてもらうことを目的に実施されています。
坂井さんの作品は、「血液だけじゃなく必要なのは“あなた一歩だ”」という強いメッセージ性をもったキャッチコピーと、血液を想起させる赤色の靴で一歩を踏み出す瞬間を象徴的に描いたデザインで、330点の応募作品の中から一般投票において1位を獲得し、最優秀賞に輝きました。今後、坂井さんの作品が、実際の献血促進活動で用いられるポスターやクリアファイルとして活用されることになっています。
受賞者コメント
最優秀賞だと聞いたときは、「まさか僕が!?」と信じられない気持ちでいっぱいでした。そばにいた友達に伝えると一緒に喜んでくれて、その反応を見てようやく実感が湧き、嬉しさがこみ上げてきました。
デザインについては、「一歩を踏み出す行動の大切さ」を、血液をイメージした赤い靴を履いた人物を描くことで、視覚的に訴えられるように工夫しました。キャッチコピーについては、足りないのは血液だけではなく「あなた一歩だ」とポスターを見た人自身に訴えることで、自分のこととして受け止めてほしいという思いを込めました。
僕自身も、献血ができる年齢になったときには、献血に行きたいと思っています。




